津久見市議会 2019-07-02 令和元年第 2回定例会(第4号 7月 2日)
安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律が平成28年11月28日に公布され、令和元年10月1日から施行されることに伴い、地方消費税を含む消費税の税率が8%から10%に引き上げられることから、消費税が関係する条例について改正が必要となり、関係条例を一括して制定するもので、委員から「内税と外税の標記について」質疑があり、「市民会館等
安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律が平成28年11月28日に公布され、令和元年10月1日から施行されることに伴い、地方消費税を含む消費税の税率が8%から10%に引き上げられることから、消費税が関係する条例について改正が必要となり、関係条例を一括して制定するもので、委員から「内税と外税の標記について」質疑があり、「市民会館等
7月25日に市民会館等で平和学習というか、平和講座というか、そういうものも開けたらと思っておりますとの答弁をしていますが、保戸島空襲を忘れないため、7月25日を平和の日に制定することに、市としてのお考えをお聞かせください。 (3)として、非核平和都市宣言の看板について。 津久見市玄関の右側、道路側のフェンスのところに、非核平和都市宣言の看板がありましたが、いつからか撤去されています。
[10番 土谷桂山君質問席登壇] ◆10番(土谷桂山君) 昔取得した市の土地というか、学校施設やあるいは公民館や市民会館等についての問題があるという認識はされているというふうに思いますが、しかしこれなかなか大変なんだろうと思います。
7月25日に、今までは保戸島でそういう法要をやっていますけれども、それとは別に市民会館等で平和学習というか、平和講座というか、そういうものも開けたらなと思っております。 ○議長(小手川初生君) 森脇千恵美君。 ○6番(森脇千恵美君) 大変、ありがとうございます。何度も何度も質問をした甲斐があったような気がします。 先ほど課長も言いました。
2つ目として、観光3年目の一環としてイルカ島や市民会館等の公共施設の展示はできないか。観光客が来ましても、津久見市は大友宗麟の終えんの地であると幾ら言っても、誰も理解を示しません。なぜ津久見に関係があるのかということぐらいです。各所に南蛮文化財を展示することによって、ある意味の波及効果があらわれ、津久見での滞在時間がふえるのではないかと思われます。
学校施設等トイレの洋式化は徐々に進んでいますが、近年特に要望の多いのが、公民館や市民会館等公共施設のトイレです。高齢化が進み、公共施設の利用者も年々高齢者が多くなりました。洋式トイレの前には列ができ、すべてとは言わないが、せめて半分は欲しいわねという声をよく聞きます。
◎企画財政課長(泥谷修君) 市民会館等の文化ホールの建設をということで、きょうお二人の御提言をいただいたっていうことになりますが、こういう施設も含めましても、今後の施設建設の中では合併後のおおむね10年スパンだというふうに思いますが、そういう中では検討をする施設になろうかというふうに思っております。 以上であります。 ○議長(河野有二郎君) 小春議員。
そうした中、昨年秋には市民会館等で展示している絵画の入れかえを行うとともに、今後、定期的に臼杵市民会館にて臼杵市所蔵美術展を開催していきたいと考えています。 また、大手門周辺整備計画の中には、大分銀行臼杵支店跡地の観光交流センターやサーラ・デ・うすきの施設の一部を利用して、美術品や歴史的資料の展示を考えています。
そのほかに私が思うのに、現所在にある隣接する城山に手つかずとなった旧市民会館等を含む用地を一部利用されてはどうかな、またそういう検討がされる余地があるのかな、そのこともお尋ねしたいと思います。 子どもたちが毎日通う学びやであります。昨今は学業以外に部活動等で帰宅時間も遅くなる子どもたちも少なくありません。
ご質問の公費を利用した項目としましては、職員の会費--みずからの会費ですね、それから市からのいわゆる交付金、公費を合わせた財源として行っている事業といたしまして、ソフトボール大会などの職員相互の交流にかかわる事業、それから市民会館等での催しの際にチケットに補助をするような事業、それから職員の自主的文化・体育、こういったサークル活動、あるいはボランティア活動、こういったものに助成をいたしております。
今回、山下主幹が講演会をなさったんですけど、津久見市民会館等を利用して津久見市で行おうと思えば、いくらでも私はできると思います。この辺の考えはどのように考えておられますか。 ○議長(西村徳丸君) 軸丸生涯学習課長。 ○生涯学習課長(軸丸重信君) 先ほども申しましたとおり、以前、平成三年と平成六年に市民会館で展示を行っております。
この質問の中身は何かと申しますと、市の施設、特に市民会館等で営利を目的とした展示会やイベントを開催する場合、現行では市内、市外の業者を問わず、一律同額の使用料を請求されます。臼杵市民の施設であり、臼杵市に税を納めている臼杵市民と市外の業者が同額の使用料ということは少々おかしいのではないかと考えます。
江藤純平氏などの作品は市役所庁舎や市民会館等に展示しています。 市が保有する貴重な美術品は、文化芸術の鑑賞の機会づくりという観点から、サーラ・デ・うすきでの展示会も今後も継続して実施してまいります。 また、設備が整っている民間の美術館より展示の申し込みがあれば、美術品が市民の共通の財産であるということや、文化財の交流という認識をいただければ、貸し出し公開していきたいと考えています。