13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2019-07-02 令和元年第 2回定例会(第4号 7月 2日)

安定財源確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律平成28年11月28日に公布され、令和元年10月1日から施行されることに伴い、地方消費税を含む消費税の税率が8%から10%に引き上げられることから、消費税関係する条例について改正が必要となり、関係条例を一括して制定するもので、委員から「内税と外税の標記について」質疑があり、「市民会館等

津久見市議会 2015-06-18 平成27年第 2回定例会(第2号 6月18日)

7月25日に市民会館等平和学習というか、平和講座というか、そういうものも開けたらと思っておりますとの答弁をしていますが、保戸島空襲を忘れないため、7月25日を平和の日に制定することに、市としてのお考えをお聞かせください。  (3)として、非核平和都市宣言看板について。  津久見市玄関の右側、道路側のフェンスのところに、非核平和都市宣言看板がありましたが、いつからか撤去されています。

津久見市議会 2015-03-10 平成27年第 1回定例会(第2号 3月10日)

7月25日に、今までは保戸島でそういう法要をやっていますけれども、それとは別に市民会館等平和学習というか、平和講座というか、そういうものも開けたらなと思っております。 ○議長小手川初生君)  森脇千恵美君。 ○6番(森脇千恵美君)  大変、ありがとうございます。何度も何度も質問をした甲斐があったような気がします。  先ほど課長も言いました。

津久見市議会 2013-03-12 平成25年第 1回定例会(第3号 3月12日)

2つ目として、観光3年目の一環としてイルカ島や市民会館等公共施設展示はできないか。観光客が来ましても、津久見市は大友宗麟の終えんの地であると幾ら言っても、誰も理解を示しません。なぜ津久見関係があるのかということぐらいです。各所に南蛮文化財展示することによって、ある意味の波及効果があらわれ、津久見での滞在時間がふえるのではないかと思われます。

杵築市議会 2012-03-06 03月06日-03号

企画財政課長泥谷修君) 市民会館等文化ホール建設をということで、きょうお二人の御提言をいただいたっていうことになりますが、こういう施設も含めましても、今後の施設建設の中では合併後のおおむね10年スパンだというふうに思いますが、そういう中では検討をする施設になろうかというふうに思っております。 以上であります。 ○議長河野有二郎君) 小春議員

臼杵市議会 2011-09-15 09月15日-03号

そうした中、昨年秋には市民会館等展示している絵画の入れかえを行うとともに、今後、定期的に臼杵市民会館にて臼杵所蔵美術展を開催していきたいと考えています。 また、大手門周辺整備計画の中には、大分銀行臼杵支店跡地観光交流センターサーラ・デ・うすきの施設の一部を利用して、美術品歴史的資料展示考えています。 

杵築市議会 2011-06-23 06月23日-04号

そのほかに私が思うのに、現所在にある隣接する城山に手つかずとなった旧市民会館等を含む用地を一部利用されてはどうかな、またそういう検討がされる余地があるのかな、そのこともお尋ねしたいと思います。 子どもたちが毎日通う学びやであります。昨今は学業以外に部活動等で帰宅時間も遅くなる子どもたちも少なくありません。

臼杵市議会 2011-03-09 03月09日-03号

質問公費を利用した項目としましては、職員会費--みずからの会費ですね、それから市からのいわゆる交付金公費を合わせた財源として行っている事業といたしまして、ソフトボール大会などの職員相互交流にかかわる事業、それから市民会館等での催しの際にチケットに補助をするような事業、それから職員自主的文化・体育、こういったサークル活動、あるいはボランティア活動、こういったものに助成をいたしております。

津久見市議会 2008-06-18 平成20年第 2回定例会(第3号 6月18日)

今回、山下主幹講演会をなさったんですけど、津久見市民会館等を利用して津久見市で行おうと思えば、いくらでも私はできると思います。この辺の考えはどのように考えておられますか。 ○議長西村徳丸君)  軸丸生涯学習課長。 ○生涯学習課長軸丸重信君)  先ほども申しましたとおり、以前、平成三年と平成六年に市民会館展示を行っております。

臼杵市議会 2005-06-15 06月15日-03号

江藤純平氏などの作品は市役所庁舎市民会館等展示しています。 市が保有する貴重な美術品は、文化芸術の鑑賞の機会づくりという観点から、サーラ・デ・うすきでの展示会も今後も継続して実施してまいります。 また、設備が整っている民間の美術館より展示の申し込みがあれば、美術品市民の共通の財産であるということや、文化財交流という認識をいただければ、貸し出し公開していきたいと考えています。

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